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梱包・同梱物を柔軟にしたいため、委託ではなく自社発送にこだわりたく21年7月からロジクラを利用しています。数百件の注文でも「誰が」「何を」注文したのかを迷わなくなり、導入後の配送ミスは0になりました。余計なコストをかけずに、手元のスマホでできるのも魅力です。
特にShopify運用上で嬉しい部分は、各運送会社に応じた送り状CSV一括ダウンロード、追跡番号通知の自動連携です。ロジクラの管理画面上だけで注文情報を処理できるので、助かります。
さまざまな要望や不明な点に瞬時に対応いただける営業・CSチームの皆さんがいるので安心して利用できています。今後ともよろしくお願いいたします。(Giオンラインショップ担当)
ネクストエンジンと連携させて利用中です。
複数拠点の在庫情報も管理できるので、商品により委託倉庫分ける予定ですが、
在庫管理はロジクラのみで対応できそうです。
受注情報の拠点の自動振り分けなど今後開発いただきたいです。
よろしくお願いいたします。
複数の販路で販売する在庫の一元管理、効率化をするために導入しました。
それまでは特に在庫の同期を手作業で行っていたこともあり、オンラインストア上に登録する在庫数量と、基幹システム側の在庫数量が合わずに空売りなどがとても多かったのですが、空売りは殆どゼロになりました。商品の入出荷もかなり効率化されたと思います。 導入を検討されている方へ、私が導入の際になかなかイメージがつかめなかった在庫数の連携のシステムの挙動を参考までに書きたいと思います。 まず基本的な動きとして、在庫数量が同期するのではありません。
念頭に置かなければならない在庫連携のポイントは3点です。 ①shopifyで売れた場合
・shopifyで在庫数-1(確定済み在庫に1入る)
・ロジクラへ注文データが連携され、出荷が完了すると
・ロジクラ在庫-1 /shopify確定済在庫 -1
・shopify注文ステータス[発送済み]になり顧客へ自動通知される ②入荷の場合
・ロジクラへ入荷を入力 +1
・入荷情報がshopifyへ連携され shopify在庫 +1 ③shopifyからの注文以外の注文で売れた場合
・ロジクラで出荷確定 -1 すると
・shopify在庫が -1 引かれる その他の操作では在庫の増減の連携は起きません。例えばロジクラ側で棚卸しをした場合や、手動で在庫の数量を変えた場合なども在庫の増減は連携しません。shopify側の在庫数量を手動で+1してもロジクラには反映されません。 注意しなければならないのはshopifyで返品の場合、shopifyの返品処理でつい[在庫を補充する]にチェックを入れ補充してしまうと、在庫数がずれます。返品の補充もあくまでロジクラ側から入庫させないといけません。 とはいえ、この仕様が悪いとは思いません。おそらく考え抜かれたベストに近い連携方法な気がします。ここ8年位の間にいくつかシステムを渡り歩きましたが、ロジクラはシンプルなソフトながら、全体的に細かく行き届いていて、良く出来ているなぁと思います。 下記の点は、決定的では無いですが、現状少し不便です。 ・現在のところ分割での出荷が機能として無い点。3点注文中一つの商品を先に出荷しなければならない場合などに、ロジクラ側では手動で注文を分割しなければならない ・shopify側で商品情報(マスタ)を更新した際に、同期されない。 上代が変更された場合や、ロットにより原価が変わった場合、商品名が変わった場合、ロジクラ側を修正し忘れることがあり、マスターが自動で同期してくれたらな...という場面が結構あります。 このあたり追々アップデートしていただけたらと期待しています。今後ともよろしくおねがいします。
とても使いやすいです。
弊社は自社EC以外にもいつかのECモールに出店しており、今までExcelでアナログ作業だったが、ロジクラを導入することで出荷スピードが上がり、少人数でも一日数百件の出荷対応ができるようになりました。
とてもおすすめです!
Shopify導入を機に、同時にロジクラを導入しました。 結論から言うと、導入は大正解でした。 手動で行っていた在庫管理の時間は、体感としておそらく1/10程度になっています。 また入荷/出荷の工数が劇的に短縮し、ミスはゼロに。
もし手動で在庫管理をしているのであれば、導入するべきだと考えます。 ごく一部の機能に改善要望がないわけではないのですが、導入時や利用開始後のサポートを含め、本当におすすめできます。