Reviews (5)
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ひとまず、自動同期でだいぶ経理時間を節約できました。
細かいところが色々ありますが、
商売構成が複雑でない、専用経理人員がいないの始めのころの会社さんに対して絶対お推奨です。
ただ、他のレビューのように、細かい仕分けや、取引先などに要求のある会社が、多分Shopifyのデータをエクスポートして、加工してfreeeにインポートした方が安心かもしれません。
Bambu Lab ストア様
この度はかんたんfreee会計データ連携をご利用いただきありがとうございます。機能追加のご相談なども含め、アプリに関するサポートについてはいつでも依頼いただければ対応いたします!引き続きよろしくお願いいたします。
他の方が書かれていますが、会計処理の実務的に別作業が発生するので余計な手間が生じます。
あと、立てた売上にたいして、口座振替ができないので2重計上されてしまうようです。
使い方の問題かもしれませんが、よくわからないので常用は見送ります。
今後に期待します。
貴重なご意見ありがとうございました。売上自体は銀行口座等への入金の際に売上として別で計上するのではなく、本サービスで立てていただいた売上に対して入金としてご登録いただくことを想定しております。
わかりづらさがある点については開発チームとも共有し、今後の改善につなげて参ります。
(2024年2月20日追記)
アプリのアップデートを実施し、Shopifyペイメントの売上については決済手数料の記帳が可能となり、freee会計上での未決済取引の消込をスムーズに行うことができるようになりました。
他コメントにもあるように元々「取引額の合計(商品売上、送料、割引など)」が連携されていた。
ここ最近アップデートされたのか「商品売上の合計」のみが連携され、送料と割引が含まれなくなり、freee側で作業が増えました。つまり品質が劣化しました。
Shopifyアプリは品質の良いものが多いし、freee自体も使いやすいと思っているのでとても残念です。
レビューありがとうございます。現在ではこの問題を解決し、注文の送料を「記帳しない」「商品の勘定科目と合わせる」「別の勘定科目を指定する」の3種類の記帳方法を用意し、任意の設定でfreeeへ記帳をすることができます。また、値引き額についても「割引を記帳しない」「商品の勘定科目のマイナス値を入れる(売上マイナス計上など)」「ディスカウントについて別の勘定科目を指定する」の3種類の記帳方法が用意されています。
引き続きアプリの改善や機能の追加を施し、より便利なサービスへと進化させていきますのでよろしくお願いいたします。
同期される取引が、取引額の合計になっているので、
結局登録された取引を、ショピファイを見ながら、
仕訳直すという作業が必要になり、膨大な時間がかかる。
(もちろん細かい仕訳を会計ソフトで行っていない会社は問題ないと思う。) 某ECとfreeeの連携は
ひとつの取引の中で、 借方 貸方
注文合計額 注文商品A 注文商品B 送料 などが自動で無料で連携できていたので、非常に楽だった。 もし当方のように、取引に対して、各商品、送料などの仕訳をしたい会社は
本システムは今はまだ使用しなくていいと思う。 Shopifyデータを加工して、Excelインポートを行う方がミスなく早くfreeeに取引登録できると考える。
今後に期待します。
147_ichi_yon_nana様
貴重なご意見ありがとうございました。現在では注文合計額に加え、送料や決済手数料などもそれぞれ別の勘定科目を指定しての記帳が可能となっています。
もし機能追加のリクエスト等ありましたら、いつでも連絡をください。弊社が徹底サポートさせていただきます。これからも引き続きよろしくお願いいたします。
shopifyの仕訳を自動化する目的でこのアプリを使ってみました。 他の方もレビューされているように、総額としてまとめて取り込まれてしまうので、連携後に商品(売上高)、送料(立替金)、値引金額の3種類を手作業で修正する手間が多々発生しました。
分類が不必要な方もいらっしゃると思いますが、2023年のインボイス制度など今後の税制の変化を考えますと詳細な仕訳機能はあった方が良いと思います。 同時にMFクラウドのshopify連携アプリもテストしましたが、こちらは問題なく自動で分類してくれます。(こちらも無料で機能制限は無いようです) 売り上げがshopify中心の通販会社は、会計ソフトをfreeeからMFクラウドに変更して連携すれば仕訳連携が非常に楽になるでしょうが、会計ソフトを変更するのは問題でしょうし本末転倒かもしれませんね。
今後のこのアプリの進化に期待します。
貴重なご意見ありがとうございます。アプリのアップデートを施し、現在では注文の送料を「記帳しない」「商品の勘定科目と合わせる」「別の勘定科目を指定する」の3種類の記帳方法が用意されています。また、値引き額についても「割引を記帳しない」「商品の勘定科目のマイナス値を入れる(売上マイナス計上など)」「ディスカウントについて別の勘定科目を指定する」の3種類の記帳方法が用意されています。
これからも、アプリを利用している方のご意見をフィードバックしていき、より便利なサービスへ進化させていきますので、よろしくお願いいたします。